東京・新宿のクロス工事・壁紙の張替えは(株)インテリア マーベラスへ
年中無休!お気軽にお問合せ・ご相談ください
※営業セールスはご遠慮ください
お問合せフォームはこちらへ
裏紙が残りません
高い寸法安定性と強度を持つフリースを裏打紙として使用しており、壁紙の「浮き・隙・剥がれ」を抑制します。
特別な施工方法、専用接着剤、設備機器等を必要としませんので今までと同じ方法で施工できます。
イベントのステージでK-1元世界王者の魔裟斗さんがクロス職人達と内装技能の基本である壁紙張替をかんたんフリースを使用して披露しました。
三回目の天井の張替。何層にも裏紙が残り、下地を悪くしている状態。
一般的な壁紙の張替えは表面のビニール層だけを剥がします(簡易剥離と言います)。下地の石膏ボードには裏紙が残り、その上から新たに壁紙を上張りしていきます。
かんたんフリースは高い剥離性をもち、裏紙が壁側に残りません。
枠についた数ミリの裏紙が塗装でバリバリに固まってしまった状態。
従来の壁紙の裏素材である紙は糊をつけると約1%伸びるのに対してかんたんフリースは収縮がほとんどありません。
壁紙の施工クレームや、経年劣化によるスキマにが少ないことから、顧客満足度が向上します。
初回の張替えの時に下地処理を省いた結果、地図状に段差ができている。
何度か張替えをした結果、クロスの裏紙が何層にもなり段差が出来てしまう事があります。
段差はパテで処理するのですが、新たに張る壁紙が厚く下地の粗が出ないものだとそのまま張ってしまう業者もいるようです。
それが何回か繰り返されると張替の仕上がりが左右されてしまうのは勿論、お客様の大切な資産の保全にも関わります。
お電話でのお問合せはこちら
フォームでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。
ログイン(あきばれホームページ)